食塩中毒の症状とは?致死量、原因、治療法と対処法は?

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食塩中毒で1才の女の子を死亡させてしまった、というニュースがありました。

今回は食塩中毒とは一体どういうものなのか、症状と致死量、原因に、治療法と対処法について調査してみました。

食塩中毒の原因は?


食塩中毒の原因は、食塩の過剰摂取、食塩の摂取量に見合った水分を摂取できなかった事だそうです。

普段から塩分は控えめにすべきと言われていますから、やはり塩分の摂りすぎは身体にとって良くないことなんですね。

食塩中毒は、鶏や豚での発生が多いそうです。

とはいえ、牛や羊でも食塩中毒が発生することがあるとのことです。

食塩中毒の症状は?


食塩中毒の症状としては、発熱や嘔吐、下痢、盲目に心機能障害や遊泳運動といった神経症状が挙げられます。

病理学的には、大脳皮質の水腫、好酸球浸潤が認められます。

遊泳運動とは、手足を無意識にばたばたさせることですが、私たちは塩はすごく身近なものですから、たかが食塩と思ってしまう人もいるかもしれませんが、摂りすぎてしまうとそんな症状になってしまうのですね。

食塩中毒の治療法と対処法は?


食塩中毒の治療法と対処法ですが、飼料の変更であったり、5%グルコース液の輸液、浣腸および対症療法になるそうです。

とはいえ、食塩中毒は、稀な疾患で、まだ確立した治療法はない、ともいわれています。

因みに、対症療法とは、病気の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高めつつ、治癒を促進する、といった療法です。

なので、対症療法とは姑息的療法とも言われてます。

食塩中毒の致死量は?


食塩中毒の致死量は、塩の致死量は30~300グラムだそうです。

割と致死量の幅がありますが、塩30グラムとかって、結構摂ろうと思えば簡単そうですよね。

もちろん、絶対摂ってはだめですけどね。

健康は、何事もほどほどが一番と言うことなのでしょうね。
何かを極端に摂取するというのが、一番体に良くないのでしょう。 
みなさんも気をつけてくださいね!

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