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マツコの知らない世界【大人もハマるおもちゃの世界】でご登場した福屋博次さん。
福屋博次さんは、これまでに5000個以上のおもちゃで遊んできたそうです。
しかも、19歳までおもちゃとしか遊んだことがないという福屋博次さんのことが気になり、今回は年収や妻(子供)について調べてみました。
また、番組内で紹介されたおもちゃの情報についても調査してみました!
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福屋博次さんのご家族や子供さんは?
福屋博次さんのご家族や子供さんに関してですが、こちらマツコの知らない世界でもご登場されるのですが、嫁さんと、3人の男の子と1人の女の子がいらっしゃいます。
一般的には子供は2人で、3人いると多いイメージですが、それを超える4人とはすごいですね。
福屋博次さんは当然おもちゃ好きだと思われるので、4人のお子さんと一緒におもちゃで遊んでだりしている光景が見えますね。
きっと子供からしたら毎日おもちゃで遊んでくれるお父さんがいて嬉しいのではないでしょうか。
福屋博次さんの年収は?
福屋博次さんの年収についても、やっぱり知りたくなり調べてみました。
実際には福屋博次さんが勤務されている「おもちゃのヨシダ」の求人情報が見つからず、どの程度の給与条件で働かれているのか見えず、詳細な年収はわかりませんでした。
ちなみに玩具業界の平均年収が709万円ということですので、それなりの年収があるのではないかと思われます。
「マツコの知らない世界」で紹介されたおもちゃ情報!
続きまして「マツコの知らない世界」で福屋博次さんが紹介したおもちゃについて調べてみました。
まずは、魚目線で撮影できる潜水艦型のおもちゃ「サブマリナーカメラ」です。値段は税込み9,720円です。
「サブマリナーカメラ」は水中から写真や動画を撮影することができて、潜航や浮上もでき、全身、後進、右回転、左回転と自由自在に動かすことができちゃいます!
こちらいわゆる一般的なラジコン潜水艇ではなく、前面にカメラがついていることで、自分が魚になったかのような目線で撮影できるところがとても楽しそうですよね。
「Pechat(ペチャット) ボタン型スピーカー」ですが、こちらボタン型のスピーカーです。
どうやって遊ぶかといいますと、ぬいぐるみにとりつけると、まるでぬいぐるみがこちらに話しかけているような感じになるのです。
要するに、コナン君の蝶ネクタイみたいな感じですよね。
専用アプリがあってそれを使うと、ぬいぐるみを通して子供たちとお話ができちゃったりします!
たのしそうですよね!
「うまれて!ウーモ」。こちら税込み14,680円です。
なんとタマゴを温めると、中からタマゴを割ってファービーみないな不思議なペットが生まれるおもちゃです。
この「うまれて!ウーモ」というおもちゃのポイントは3つ。
1.タマゴの頃からお世話して遊ぶことができます。
2.感動の孵化体験を得ることができます。
3.生まれた後も遊べば遊ぶほど成長するということです。
つまり孵化体験を経て、ペットと遊ぶ体験ができるところですね!
良く出来ます!それだけにちょっと高い。。。
でも、ペットが飼えないご家庭でのお子さんの情操教育によさそうですね。
「MaBeee(マビー)」。
税込み4,168円です。
こちらはおもちゃなど乾電池で動く製品をスマホでコントロールできるようになる乾電池型IoT製品です。
スマホをふったり、声の大きさに反応させたりして、電車のおもちゃを早く走らせたりすることができます。
「バンチオーバルーン」。
1,080円です。
ホースに差し込んで水を入れるだけで大量の水風船ができちゃいます。
なんと1分間で100個の水風船が作れちゃいます!
なんと自然に口の部分がふさがるようにもなっているので、結ばなくても良いんだとか。
良く出来ますね!凄いね日本人のアイデアって感じです。
夏にとても楽しそうですよね。
以上、最近のおもちゃは確かに進化していました。
それだけに、おとなも楽しめる要素がありました。
今後も面白いおもちゃをご紹介してくれるのを楽しみにしてますよ、福屋博次さん!
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